フランス北部で生まれたJUSTINEはパリのESAA DUPERREでファッションデザインを学ぶ。
何人かのデザイナーの元でインターンを経て、2010年自身の名前を冠にしたブランドを始める。
JUSTINEのジュエリーの特徴は90年代のノスタルジアをヒントにエレガンスとアンダーグラウンドカルチャーがミックスしてる。
パンクテイストのジュエリーは全てフランスで手作業により作られている。
素材はペールカラーの24金をプレートにしたブラス、パラジウム、スワロフスキーのコンビネーションを多用。